
スピリカ
- ツインレイに関する相談数300件以上
- サイレント期間を1年2か月で終了
- チャネリングの資格を2つ保有
※相談内容は一部改変しています。
スピリカ
※相談内容は一部改変しています。
ツインレイには、「協力者」と呼ばれる人がいると聞いたことがあります。
再会や統合を助けてくれるようなのですが、私はそのような人に出会った覚えがありません。
私は今、彼と半年近く音信不通で、おそらくサイレント期間です。
もし協力者が私にも存在するなら、探し方を教えてほしいです。
彼に会いたい気持ちが抑えられず、この半年、何をしても虚しく、心が空っぽです…。
協力者とは、ツインレイとの出会い、恋愛成就、サイレント期間の終わり、魂の統合を、現実と精神の両面でサポートしてくれる存在です。
性格、外見、自分との関係性などでは、協力者かどうかは判断できません。
この人が!?
と後から気づくこともありますし、自分が誰かの協力者という場合もあります。
さらに「協力者」と聞くと、特定の個人を思い浮かべるかもしれませんが、人数も一人とは限りません。
本人は無自覚でも、全員がツインレイへの愛を思い出させたり、再会への意志を強くしてくれたりします。
このようにツインレイに関する願望実現に影響を与える人は、誰もが協力者で、役割もさまざまなのです。
協力者かどうかを自分でジャッジすると、相手に役割を押しつけたり、進展しないのを相手のせいにしたりするということになりかねません。
協力者は、意識して探すものではなく、引き寄せ、偶然見つかるもの。
そしてあなたは、今、サイレント期間の真っ最中。
このふたつを実現する方法は、実はどちらも同じです。
「類は友を呼ぶ」という言葉があります。
同じ喜びや希望、悩みや怒りを感じる人同士は、自然に出会い、つながるものです。
せっかく協力者を引き寄せるなら、自分を困らせる人よりも、元気づけてくれる人がいいですよね。
笑う門には、福が来るもの。
善の協力者のサポートを受け、彼と早く再会するには、あなた自身が先に笑顔を取り戻す必要があります。
ただし、いきなり明るく、前向きな、理想の自分を目指そうとしないでくださいね。
焦る気持ちは、否定しない。
空っぽの心は、たとえ一滴ずつでも、いつか満ちればそれでいい。
大切なのは、
前向きになれない私はダメだ…
何もしたくないし何も考えたくない…
といった自分を否定したい気持ちを受け止めながら、それでも少しずつ笑顔を取り戻していこうと"もがく"ことです。
自分を喜ばせることよりも、あなたが今優先すべきことはありません。
無責任に聞こえてしまうかもしれませんが、どうか、自分を愛してください。
少しでも気分がよくなるなら、なんでもしましょう。
会いたい気持ちを抑えられないなら、"彼のことを忘れられる何か"がおすすめです。
笑っているときの自分というのは、"本来の自分"です。
善の協力者に「この人を助けたい」と思わせられるのも、本来のあなた。
そして、彼に「もう一度会いたい」と思わせられるのも、本来のあなた。
あなたの笑顔以上に、光の存在を引き寄せられるものはありません。
今すぐ、じゃなく、いつかでいい。
心から笑える日が来るのを、どうか諦めないでくださいね。